いまを生きるアルミ建築
「いまを生きるアルミ建築」は、竣工後、数年を経たアルミ建築が今、どういった状態にあるのかを伝える連載です。アルミは歴史の浅い素材であるため、年月を経ることでどのように変化していくのかなど、わからないことが多いのが現状。そのためこの連載では、現在の使われ方のみならず、経年変化や劣化などといった内容にまで踏み込み、アルミ建築の技術的な蓄積ができたらと考えています。また、竣工当時の記事と最新のレポートを並列することで、設計時の意図が今も生きているのかどうかも検証したいと思っています。

いまを生きるアルミ建築
ARRTY@ARRTY 3
構造材としても内装材としても、アルミの真価を再発見
2018年06月15日

いまを生きるアルミ建築
ARRTY@ARRTY 2
20年は改装の必要のない店舗をアルミでつくる
2018年06月15日

いまを生きるアルミ建築
ARRTY@ARRTY 1
九州発 浮遊する癒しの空間「tsubomi」
2018年06月08日

いまを生きるアルミ建築
ココスガーデン5
アルミ建築のさきがけを後世に残す
2017年11月16日

いまを生きるアルミ建築
ココスガーデン4
アルミオリジナルの構造形式ラチスパネル
2017年11月16日

いまを生きるアルミ建築
ココスガーデン3
アルミの可能性に夢を託す
2017年11月16日

いまを生きるアルミ建築
ココスガーデン2
ラチスパネル工法が作り出す
新しい建築スタイルのあり方
2017年11月16日

いまを生きるアルミ建築
ココスガーデン1
花とアルミでつくる癒しの空間
2017年11月16日
1